前置き


AMPLE SOUNDのアコギ3点セットを購入!




家にあるアコギ音源はRealGuitar3とマルチ音源に入ってるやつくらいで、
もっと良いのが無いか探してました。

レビューは記事の真ん中位まで飛ばしてね^^


所有している音源の印象は・・・


RealGuitar3


表現力はまあまあ(-_-)
スライドはいい感じ(^o^)
コードフォームが自由自在(^o^)
パームミュートとか使い物にならない(´д`)
ガットギターは音がちゃちい感じでふくよかさが足りない(´д`)

MUSIC LAB ( ミュージックラボ ) / REAL GUITAR 5 / BOX

もうRealGuitar5にアップグレードですかね~。


マルチ音源(INTEGRA-7)


音はINTEGRA-7が非常に良い(^o^)
ハーモニクスはINTEGRA-7が非常に良い(^o^)
NTEGRA-7は、ちゃんとフレットノイズも乗る(^o^)
どの音源も共通して、弦楽器でスライドできないってこれ如何に( `д´)

ROLAND ( ローランド ) / INTEGRA-7



総じてマルチ音源は表現力が足りない。
でもRealGuitar3じゃぁ、あと一歩。


という訳で、アコギ音源を探していました。

使える音で、且つ十分な表現力を持った音源を。

特にガットギターがイイやつを。

で、選んだのがAMPLE SOUND。


購入の決め手


ミュートの深さを調整するパラメーターがある。
ボディーを叩く音がある。
チューニングを変えられる。
公式HPのデモを聴く限りは、かなりリアルに作りこめそうだと思った。
スチール弦のとセットで20%OFFになってた。

以前からの不満はこれで改善されるだろうか・・・。

という訳で、自作デモを公開・・・

といっても他の方々がいろいろ紹介してるので、
実はギターが弾ける自分だからこそのポイントを音で紹介したいと思います。

普通にサウンドチェックしたい方は公式HPを見ると良いですよ~。
http://www.amplesound.net/en/index.asp


検証


パームミュート比較


Ample Sound AGM2:スチール弦(ピック弾き)


Real Guitar 3:スチール弦(ピック弾き)


<評価>
どちらも共通して言えることは「ミュートをしっかりし過ぎ!」です。
もっとミュートを弱めにしたのも欲しかった。
とは言えAmple Soundの方は一応ミュートの長さみたいなのをコントロール出来たり、
ボディーの共鳴感がコントロール出来たりはするのでまだ良い方です。
実はこのパラメーターがあったからAmple Soundにしたのですが・・・。

片やReal Guitar3、もう壊滅的に使えませんね。
中低音が"グン!"と来ないのはダメ。

Ilyaはどうなんだろう・・・?


コード演奏中の装飾/コードチェンジ/ボディーを叩く音


Ample Sound AGM2:スチール弦(ピック弾き)


<評価>

①コード演奏時の装飾音
コード進行はこんな感じ。

| G | Cadd9 | G | Cadd9 | G | Cadd9 | D | D |
| C G | D | C G | D | C G | D | C G | D |

で、"D"のコードの時にハンマリング、プリングオフで
一瞬"ミ"と"ソ"を鳴らしてます。
この時、コードフォームを"D"、"Dsus2"、"Dsus4"の3つ設定する必要があるが、
この奏法が出来るのはうれしい。

Real Guitar3では出来なかったので、
わざわざ別トラックで装飾音を鳴らしてましたから^^

②コードチェンジ
コードチェンジの直前まで"C"なら"C"、"G"なら"G"のフォームを押さえている・・・
と思ったら大間違いなのです。
大体はコードチェンジ直前で指を浮かせ、
どのフォームでもない何とも言い難いフォームになるのです。
(場合によっては12フレット辺りに左手を持ってってミュートさせたりする。)


それ、やりたい!

ってことで、"C"→"G"→"D"の各コードチェンジのリアルな表現に挑戦!

通常のミュートを使うと歯切れが良過ぎてダメでしたので、
全弦の解放(0フレット)に設定したコードフォームを作って、
ベロシティを小さくノートを短くして鳴らしつつ、
さらにA#5のミュート・ストローク音も混ぜる。

このミュート・ストロークは、おそらくですが
5~8フレット近辺で軽く弦に触れたミュートだと思います。

解放フォームも混ぜたのはミュートのルーズさによって
ミュートしきれなかった音も再現できないかと思って入れてみました。

結果、通常のミュート・ストロークでもいいですね(^^;

Ample Soundでも完璧な再現は無理ですが、このレベルなら何とか^^

因みに、
"G"と"Cadd9"は中指を変えるだけでフォームチェンジ出来るようにしたので、
そこのコードチェンジでは上記のようなことはやらなくてOKです。


③ボディーを叩く音 
そもそもこんな音入ってる方が珍しいです。
INTEGRA-7で探しても見つけられなかった・・・。
マニアックでよろしいですな^^

音色は3種類。
おそらく指の腹で叩いた音掌の手首に近い部分で叩いた音
入ってると思われます。

それと叩く位置も違うかな?

デコピンのようにして叩いた音が無い気がします。←意外と欲しかったかも。

とは言え、ネック部分を叩いて出すミュート音とかもあって、
マニアックな感じがとても良いです!!!


ガットギターの音の比較(ハーモニクス付き)


Ample Sound AGL2(指弾き)


Real Guitar 3(指弾き)


INTEGRA-7 Gut Guitar

※INTEGRA-7のハーモニクス音がオクターブ高いかも。直さねば。

<評価>
ハーモニクスはINTEGRA-7がふくよかで良い感じです。

以外にもRealGuitar3のハーモニクスは良いです。
ナイロン弦は通常の音が使い物にならないのに・・・。

逆にAmple SoundのAGL2のハーモニクスは響かない感じです。
ある意味リアルかもしれないですが、抜けが悪いかなと感じました。
ハーモニクスじゃない通常の音はとても素晴らしいのですが・・・。

各々使い分けるのが良さそうです。


スライドバーによる演奏


Ample Sound AGT2:スチール弦(指弾き)

※チョー適当に8小節の省略型ブルースをば。

<評価>
・・・使えない。
ベロシティー65以上でスライド・インするのですが、
スライドのスピードがコントロールできないとかありえないでしょ。

スライド・ダウンさせたときの音も何か違う。

まぁそもそもスライドバーを使えば
もっと弦と擦れる音バーがネックにぶつかる音
派手に乗ってても良いと思うのですが、
そんなノイズ乗せるとしたら音源として相当高度な技術が必要になりそうですし、
まだまだ音源では再現不可能なのでしょうね。

おまけの機能だと割り切りましょう!
あきらめて弾いてもらいましょう!


総評


Ample Soundのは太くてしっかりした音といった感じです。
その反面、オケになじませるのが大変かなと感じました。
また、他の音源に比べればルーズな表現が得意な印象もあり、
とても好感度高いです。
ストロークする位置やピックの厚さも変えられたら良かったなぁ。

RealGuitar3はストローク位置は変えられるのが良い。
音は細い印象だからオケにも良くなじむ。
半面、ソロやメロディー担当させるのは心許ない。


INTEGRA-7は前述の通り表現力が低い。
ハード音源の性か!?音が良いだけにもったいない。

Ilyaとかも気になります。
巨万の富を得たら買っちゃうかも^^


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